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#143 オルセー美術館(8日目)

4/11(日曜日) オルセー美術館

日曜日で多くの地区が休日になるため、ここぞとばかりに美術館へいくことにした。
ルーヴルと比べて、オルセー美術館は近代の絵画が多く、モネ、マネ、ゴーギャン、
ゴッホ、ルノワール、ドガなどややなじみのある絵が多く、むずかしいこと抜きに楽しめます。
また、ここは昔の駅舎を改築してあるため、よく見ると駅のホームに名画が
展示されているような感覚をうけます。

ここは、写真撮影が禁止されているため、ハイライトでざっとご紹介。

きょうかい

「オーヴェールの教会」(ゴッホ)

ゴッホの作品もいくつかあり、「アルルの女」や「自画像」なども有名。
精神病になったゴッホの描く、空は深い青で生々しい。
構図や影、ひかりの反射などに写実性はないぶん、タッチが強調される。
こういう風に見えるもんか~とただただ圧倒された。

まね

「草上の昼食」(エドワール・マネ)

これが当時のスキャンダル作品。
古典的な大サイズのキャンバスに、神話のような女性ではなく、現実の女性を描いたため
不道徳だとされ、服をきた紳士の存在がさらに現実感を高める。
そのためこの女性は娼婦だと叩かれ、しまいには挑発的な目が許せないなどと言われ
サロンへの出典などが断られることもあったが、次第にその芸術性が認められた。
このマネという男、モネと混同されがちだけどもかなりの腕っぷしでした。

るのわーる

「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(ルノワール)

とにかく有名な作品で、パリのモンマルトル地区での市民舞踏会がテーマ。
遠近法を人物の大きさだけで表現し、輪郭はぼかした作品は
印象派の巨匠と言われるゆえん。

とにかく太陽の光を表現しようとしたルノワールの取り組みは、ただただ美しい。

らふ

「陽光の下の裸婦」(ルノワール)

前述の光の表現の最もよく出ていると勝手に感じた作品。
肌色の中に、紫や緑がまだらにちりばめられていて、木漏れ日の下のような
不思議な感覚を受ける。オルセーで僕がもっとも気に入った作品。
決して下心ではない。


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Author:majiro

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2009/9
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2010/4
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 『世界の緑から』へ出発!
2010/5
  帰国。(東京→三重へ)

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