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#5 冷めた仕事はしたくない!

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先日、“やりがい”について書いたけど、
皆さんはどのくらい大切にしてますか??

心底やりきった!っていう達成感を一度味わっちゃうと、
忘れられなくなる、これがやりがいではないでしょーか。
大学の頃の部活やバイト、サークルや試験勉強とか。
僕は仕事でもぜっったいにやりがいは感じられる。

僕は大学3年生のときにカフェの起業をしました。
やりがいにこだわるのは、このときの経験があるからなんです。

当時の僕は、就職活動中で面接のときに、
「営業したいです」と言っていたんですが
やったことがないからしっくりこなかった上に、漠然とした将来しか
想像できなかったので就職活動を辞めてしまいました。

当時の青臭い僕は、なんとなく流れで人生を決めていくのがいやで
ないなら創るしかねー!と息巻いていたのを覚えています。
そして、このタイミングまで気づかなかったのがとても悔しかった。

というわけで実際にやらなきゃわからない思い、
デザイナーのユーと二人で広告業を始めた。
夏の暑いときに2ヶ月で飛び込み営業を1000軒やり、
いくつか仕事を受けたりした。
そして愛する地元 、松阪の町の真ん中に温泉をつくるイベントをやったりして、
最終的にはカフェの経営を手がけるようにまでなった。
学生の起業として、日経MJの一面を飾るまでになり、
メンバーも10人に増えて、学生ですがインテリアコーディネーター、
デザイナーなどが集まって、まさにノリに乗ってるって感じだった。

こうやって書くととてもかっこいいことしてるみたいですが、
実際はものすごく泥臭い事をして、嫌な思いもたくさんたくさん。
相当苦しかった!
喧嘩したり、徹夜したり、バカにされたり、
50日連続仕事した事もあった。
それでも学生でもここまでやれるんだぞっていう気持ちで、
今までに誰もしなかった事をしたぞって、
必死でやり遂げたっていう充実感でいっぱいだった。
仕事でやりがいは感じられるし、
いつかは起業したいと確信したのがこの時だった。


同時に仕事が自己流でこのままじゃいけないって感じてました。
請求書一枚作るのも、エクセルで作った自前のフォーマットで
商流を理解せず、使ってました。
県や市の決算書類なんかもまるでてきとーでした。ははは。

いつかは起業したいとの想いはあったのに、まずは就職したのは、
一流の仕事術を身につけるため。

自己流では一流にはなれない。

一度基本を押さえないと、いつか伸びなくなると感じたんです。
それで当時日本で一流といわれていて、すべての商売の基本である製造業に
就職する事に決めた。

誰にだって、心底やりきったと思える事は一つくらいあるはず。
遊びでもなんだっていい。それはきっと好きな事のはず。
それを仕事にするって発想は、とても大切だと思う。
少なくとも、最初からあきらめるよりはよっぽどカッコいい。


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tag : やりがい 仕事のやりがい 学生起業 起業 カフェ経営

#4 大手企業でのやりがいって?

上

「仕事ってのはな~、
 金!地位と名誉!やりがい!
 この3つしか理由がないんだ。」


とあるおっさんが言っていました。・・・すでに4つあるじゃんか。。。

この3つに順番をつけるとしたら皆さんはどんな具合ですか?
ただ、他の2つに比べてこの“やりがい”ってのは計りにくい。
そもそも、やりがいがある仕事や、やりがいのない仕事というのはなく、
その人がその仕事に感じられるかどうかではないでしょーか。

そして僕が思うに大企業では、この“やりがい”を感じる事が
意外と難しくないですか?
やりがいを感じるポイントも人それぞれちがいますしね。
僕のやりがいを感じるポイントはこんな所です。

① これはできないだろうってことやる
② こんなの今までなかったってことやる
③ チームプレーで一つの事を成し遂げる感じ


(いやー 言葉にするとちょっとださいなー。)

でも大企業では、大失敗というリスクをさけるため前例を踏襲したり
多くの社員を管理するためにルールを厳しくする事が、どうしても必要。
それはチャレンジが、周囲の調和を乱すような雰囲気につながったりする。
そして、特に若手にとってそれはけっこうやる気をそがれるのでは??

僕はそれがどうしても我慢できなかった。
でも仕事に対するもやもやっとした不満をもちつつ、
膨大な仕事量をこなすうちに、やりがいそのものを考える事も
少なくなってきました。
そしていつしか仕事マシーンのように淡々と仕事をして、
考えなくなってきました。

この部門に属したら次はここで、その次はおそらくここかあそこ。
仕事の内容も、これとあれとそれ。決められた中で一生懸命工夫する。
先が読めるという安心感はあるけど、未知のものに挑戦する刺激は少ない。
やり方次第でチャレンジできる所は多いだろうけど、
なかなかやりづらいのは大企業特有の仕組みなのかもしれない。

同世代の人は、同じような不満を持っている人が多かった気がします。
サラリーマンのみなさーん、やりがいを持って仕事してますかー???

坂本竜馬は、こう言っていました。
「世に生を得るは、事を成すにあり」

人の価値観は、それこそ人それぞれ。
けれど、やりがいを大切にする人は、それが計りにくいからこそ
注意して、大事にしていかないと、すぐに放ったらかしになるもの。
最近ちょっとくすぶってるなって人は、今すぐにやりがいを
見つめ直してみてはどうでしょう??


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tag : やりがい チャレンジ 地位 名誉 大企業病 若手

#3 退職届を出してからの悩み

6-20 233

退職届出した後ってどんな気持ちだ?

(よく聞かれる)

退職願を出し、この事を知っているのは、部長と課長と僕だけ。
周りはいつもどおりだし、将来の販売計画を予測する会議に
出て思ったのが、周りから見たら僕はずっとここにいる人として
みられているんだなぁということ(当たり前)。

退職の話はひと月ほどは、オープンにできないようなので
後2ヶ月でいなくなるのに、これからもずっといる前提で
話をするのがとてもつらい。
いままで周りの人にすごくよくしてくれていたのに、
恩を仇で返すような気すらしていて。

だから、
“退職は特に珍しい訳じゃないし、普通の事だ”
と思おうとしていた。
覚悟を決めた決断なのに、今なら取り下げられるか?!
とか頭をよぎるわけです。。。

(参考)
ちなみに「退職願」「退職届」は違う。
最初に出すのは「退職願」で、これはただの申請だから上司がOK♪
って言うまでは、「取り下げ」なんて大技が繰り出せる。
ただ、上司も承認して「退職届」になると、結婚届みたいに決定です。
じたばたしてももう後の祭りです(^_-)


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tag : 退職届 退職願 退職届と退職願の違い 感じが多いな今日のタグは。

#2 退職してしたい事

6-20 165

“世界を股にかけるビジネスマン!”


小さい頃の僕の夢は、野球選手とか消防士とか教師とかではなくこれ。

大きな船の前の方でスーツを着てびしっとしているような
今思うとすこし変なイメージ。

そして、いまの夢は、飲食店プロデューサー
実際に自分たちで飲食店を経営し、新しい事を企んで、
どんどんおもしろいことをやっていく
そういう会社を作りたい!

僕は内勤だったので、お客さんと直接あうことは少なく、
お客さんの喜ぶ顔というのは、あまり実感がなかった。
目の前の人が喜ぶ事をいつも考えてる仕事がしたい
なんて思ったのはそれもあると思う。

例えば、山のてっぺんにおしゃれなレストランを作って、
山の畑では自分たちで野菜を作ったりしながら、
とれたばっかりの新鮮なものを、季節に合わせてその場で料理して出す、
すっげーシンプルだけど、絶対にうまい!

僕は田舎の子代表だから、そーゆー良さは自然と感じて育ってきた。
けど、都会にいて「とれたて新鮮」とか「いつも焼きたて」とかって
ビジネスとしては、すごく難しい。

実現できたら最高!っていう遊び心のある企画を、
ビジネスとして成り立たせるのが、
僕の思う飲食店プロデューサーです。
日本で一番おもしろい飲食店プロデュース会社を創りたい!

「仕事ってたのしくてしょうがない。
 そんな会社って無理? なんかできる気がするんだよなー。」
 
って友達に言ったら、
 「子供か?」と一蹴された。はっはっは。


そしてそれを僕は、ユーというパートナーと二人で始めていきます。
僕たちは中学生のときからの付き合いで、テニスでダブルスを組んだり、
大学時代にはカフェ経営を一緒にやった仲間。
お互い意地っ張りだから、もう一生分のけんかはしたなー。

友達と仕事をするのは、あんまり自信ないけど、
今まで二人で組んできたし、正面切って悪口いえる関係だから
これからの仕事を一緒にやっていこうと決めた。


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tag : 将来 起業 退職 レストラン 田舎 飲食店プロデューサー

若毛のプログラム。


「若毛のヨミカタ」


    takibi.gif

Ciao!

「若毛のイタリや」は、
“現在のイタリア日記”“過去の思い出話”の2部構成です。

で、どうして思い出話かっていうと、これにはちゃんとした理由があります。
でもその前に、まずはこのノンフィクション番組の紹介から


 【第1章】 「会社でも辞めにいくか!」
       スーツの内ポケットから辞表を出してから、
       飛行機のチケットを内ポケットから出す成田空港まで。
                 (執筆:2008/12~2009/5月)

 【第2章】 「屋根とベッド!」
       イタリア初日の夜から宿無しで、2ヶ月後にも宿無しになり、
       いいかげんに宿ありになってちょっと落ち着いて来たところまで。
                 (執筆:2009/5~11月)

 【第3章】 「さらば、たき火な日々!」(過去の話)
       初めて制服に袖を通す年頃から、制服を脱ぐあたりまでの
       たき火が本分だと思っていた、いわゆる思春期の思い出。
                 (執筆:2009/11~2010/2)
                 (内容:1990~2000:中学~高校)

 【第4章】 「学生起業家!」(過去の話
       花の大学生活の最果てはやっぱりたき火か、と感じつつ、就職活動に
       右フックを食らわせ、サラリーマンの前に社長をやることにしたあの頃。
                 (執筆:2010/2~5月)
                 (内容:2000~2005:大学生)

 【第5章】 「来い、エスカレーターなんて!」(仮)
       イタリア生活のエンディングに向けてと、帰国後の日本に戸惑いながらも
       西へ東へ走り回る事になるそんな起業家らしい日々。
                 (2010/5月~ )


第3章と第4章は過去の思い出話なんです。(イタリア生活日記も時おりのせていきます)

そして第5章から、再び現代の日記に戻ります。
でも、わざわざ昔の話をするのは何で?


その理由は、またいつか別のお話できちんと書きますね(^_-)


イタリア好きな人。起業に興味がある人。学生時代が懐かしい人。
いろんな人が読んでくれていることがうれしく思う今日この頃。

過去も現在も含めて、僕らのドキュメンタリーを笑ってやってください。



人気ブログランキングへ  ノンフィクションばかドキュメンタリー番組「若毛のイタリや」
  過去と今を行ったり来たりして混乱させてごめんなさい。

#1 最初の決断  ~退職願を出す~

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「さぁて、会社でも辞めにいくか(笑)!!」



2008年12月4日

いつも通りの時間に起きて、東横線の満員電車に揺られ、
会社について、席に着いたらPCの電源を入れて、コーヒーをいれる。
最近ぐっと寒くなって、駅から歩くサラリーマンも心持ち足早だ。
全部がいつもどおりで、周りもそんな感じ。
でも僕の内心は、まっっったく落ち着かない。


今日は退職願を出す?

(当日の朝になってもまだ疑問形。)

国内大手メーカーであるキヤノ○ンに入社して以来、
複写機事業の生産現場→生産管理→生産計画/マーケティングに携わり、
4年がたとうとしていた僕は、今日がその日だと決めていた。
大学時代から起業する事が夢だったので、退職するのは前々から
決めていた事だけど、いざその当日となると正直躊躇してしまう。

「やっぱ明日だろ大安だし」とか
「今日は雨ふってるからやめとくか」とかが頭に浮かんでは消えてく中で、
「会社でも辞めにいくか」これがこの日一番の強がりだった。


これ出すと、もう二度と後戻りできないの?

夢ややりがいのために、人生をかけたいという想いは、もちろん
強かったけど実は、大手サラリーマン的生活を捨てるのは内心不安ばっかり。
金曜に飲みにいくのも、必ず休みの週末の予定も、趣味や自分の時間も
ゴールデンウィークも、ボーナスも、有休消化も、ずる休みも大好きでしたから。
そして、そんな生活を楽しめるようにもなっていた。

だからこそ数時間後に、退職願を出している自分が想像できなかった。
ゴールデンウィークとは一生のお別れなのか?と悩んでいた。

さらに、これまでお世話になってきた人たちに対して、
なんだか裏切るようなうしろめたさみたいなのを感じていた。
同僚、上司、仕事相手、後輩、先輩、同期、
みんないったいどんな風に思うんだろ??
辞めた後も、準備が完璧にできているわけではないのが、
さらに追い討ちをかける。

一歩を踏み出すのはとても怖い事のように思えた。

その後、上司に話をして退職願の提出は完了したが、
午後の仕事も落ち着かないまま終わり、
ふわふわした感じで会社を後にした。
決断を行動に移した実感はまだなかった。


          →次のお話「若毛のプログラム

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tag : 若気の至り 退職届 退職 サラリーマン このタグってなんだ? 大企業 若手 決断

#0 うれしかったコメント集

途中ちょっとなきそうになったぜ。 (20代 男子)

チャリ
   今日、初めてブログ拝見しました。
   私はちょうど今、自分のやりたいことに決心が固まった
   ところだったので、まじろーさんのブログに出会えて、
   とても感謝しています。 (20代 女子)


 どうなったん?!どうなったん?!
 あ~~~~気になる~~~~! 
(30代 女子)

      戦争にも似た貧困体験と
      イタリアの方々との心の交流ブログ、
      固唾を飲んでチェックしてます。
      耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ姿を思い、
      元気と涙をもらっています。 (20代 男子)

         マットレス無く床で寝てたん!?
         ほんと、お疲れさんです!!! 
(20代 女子)

   やばすぎる・・・
   こちらも記事読みながら腹筋が痙攣する状態!!! 
(20代 女子)

かばん
第三者的には、ようし!面白くなってきたって感じです。。。
ブログを毎日見るのが楽しみ的な。。。
ブログ的には、(本を読む楽しみ的な)先が気になり
早くページをめくりたい感じです。(20代 男子)


 スイカの話泣きそうなった。
 昨日徹夜でブログみてたから寝不足だよ!
 でもそんくらい内容がおもしろいっ!
 なんかの物語読んでるみたいやけどこれがリアルなんやよね…

 (20代 女子)

涙、出た。(30代 女子)
    直接そちらにお伺い渡します!
    やっぱりFACE TO FACEが基本でしょ。
 (20代 男子)


2476932.jpg    まじろーありがとう。(20代 男子)


     やっとるなーー!ってのが、第一印象♪
      でも大変なんやろなーってのが、感想♪
       うらやましい。ってのが、本音。  (20代 男子)


色んなことで行き詰ってる方たちにも
   是非見てもらいたいブログです。。。☆!
(30代 女子)

数日前にまじろーさんのブログを読ませていただいて、大変感動しました。
本当に、凄い方だと感動しています。
これからも楽しみに読ませていただきます♪頑張ってください!! 
(20代 女子)


   今度佐藤のご飯とカレーの王子様送ります。(20代 男子)


           実は、このブログは家の主人も見ているんですよ。
           今日の記事を見ながら号泣していました。
           私が面くらうくらい。
 (30代 女子)

俺は、大企業にるメリットをもう少し享受しながら、
自分らしく頑張っていきます。
すごく勇気をもらったブログでした。 (20代 男子)

だして笑っちゃったじゃないか。 (20代 下衆)

   まさに教室の中が私には見えたわ。
   まじろーと仲間達で本1冊出せそう~。
 (30代 女子)

綺麗事だけじゃなく、泥臭い現実も綴られていて。。。
読んでいると、何だかただの共感や応援の気持ちだけではない思いが
込み上げてくるんです。
イイことばかりでなく、格好悪いこと(って書いたら悪いかな?ごめんなさい)
や辛いことがそのまま綴られているのに、
読み終わった後ナゼか自分に勇気が湧いてくる。。。
そんな一言では表せないブログです。
現在の奮闘記だけではなく、学生の頃の懐かしい思い出話も出てくるんですが、
懐かしい気持ちも湧いてくるんですよ。
この先彼らが、歯を食いしばってでも乗り越えようとする強くてしなやかな気持を
私はナゼか信じているのですが、
共感や応援を超えた「奮い立つ」という気持ちを
読んでいる私まで持つんです。
色んな意味でお邪魔しても立ち止まってしまうブログ。
 
http://gardenkitchen.blog8.fc2.com/blog-entry-335.html

                 mikann.jpg


         幸せ者です(^_-)(20代 まじろう)

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あっはっは!

majiro

Author:majiro

企画マン まじろー
(写真:右)
 このブログの執筆者
2009/2
 サラリーマン卒業!
2009/5
 フィレンツェでコック修行!
2009/9
 プーリアでコック修行!
2010/4
 ヨーロッパ旅行
 『世界の緑から』へ出発!
2010/5
  帰国。(東京→三重へ)

デザイナー  ユー
(写真:左)


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