2009年1月

   
大手メーカーに辞表を出し、
レストランプロデュースで起業する!



28歳。
そう言って急きょイタリアへ飛ぶ。
コネ、技術、金、何も無いサラリーマンの起業を送るドキュメンタリー番組。

この番組は、「現在の日記」「過去の思い出」
行ったり来たりしながらつづっています。

   現在、日本。


gogh-cafe.jpg



第1話へ
「#1最初の決断~退職届を出す~」

おまけ
「#0うれしかったコメント集」











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#182 2C5赤ワイン事件。

 過去の思い出 
   このお話は過去のお話です。
   イタリアも起業も料理も関係のないお話です(^_-)
          (→若毛のヨミカタ



もうすでに何度も登場しているが、僕の友人に飛来 ケイ(仮名)というのがいる。
その奇行に「そんなわけない」とか「おおげさだ」等とお便りをいただいていますが、
全て実話なのでしょうがないんです。


「き、君に興味がある。」

そう言って放課後に告白した女子に、気持ち悪がられて逃げられたこともある彼。
青春の1ページにもうすこしシャレた言葉はなかったのか。
つっこみだすときりがないけれど、とにかくコクのある人生を歩む、
偉大な僕の友人の1人。
                 (→飛来ケイとは?




    きょうしつ


高校2年。 2月の寒い日の事。

僕らは、その翌年から始まる大学受験も特に気にせず、
平々凡々な日々を送っていました。
そしてその日は、僕らのヒロイン、リエボンバー(実名に近い仮名)の誕生日でした。

洋服屋の娘でファッションリーダー的なリエボンバー。
男女に関係なくさっぱりした性格で、明るくて元気、そして仲間思い。
そんな人気者の誕生日だから、クラスメイトの僕らで誕生日を祝うことになった。

その当時、一緒にランチしていた席の近いメンバーが5人。
リエボンバー、僕、そして他に男2人と、飛来ケイ

前日。
いよいよ明日が誕生日で、それぞれがバースデープレゼントを用意して
お昼のランチの時にお祝いすることとなった。。。


ケイ:「今回は、まじめに祝おうと思う。」

嫌な予感がした。




人気ブログランキングへ ケイの用意した誕生日プレゼントとは?
 誕生日からちょっとした不幸が始まります(笑)

#181 料理写真を撮る。ちょっと過酷な裏話。

IMG_5269.jpg

というわけで、ぼくらの企画書をつくるための料理写真撮影。
これは、ぼくらのやりたい料理をダイレクトに表現するものなので、
ふたりとも気合いはいってます。
しかもデザイナーがいるわけなので、手は抜けない!

■食材調達

まずは全部で20のメニューを選んで、食材をぜーんぶ調達しないといけません。

スーパーをまわる事、7店舗!
それでも揃わなければ、市場へ!
それでもだめなら、ネットで取り寄せ!

イタリア食材、そろえにくい!!(三重県だから?)


IMG_5227.jpg

■食器さがし

その次が、料理のアートディレクション。(横文字にするとカッコいい)
光の当て方やイメージ。小物で出す雰囲気をいかようにしますか的な。
そして食器探しが大変。

これには瀬戸物で有名な愛知県の瀬戸市の、
食器が3000点もある業者さんへ行きました。
フードコーディネーターのヒトミもついてきて、3人でちょっとした遠足みたい。
 (ヒトミは、現在名古屋のレストランで働いています。)

そして集めた食器が上の写真。
(実は机に乗りきらないのがこれと同じくらいあります。)


IMG_5253.jpg

■料理と撮影

そしていよいよ撮影。
初日は、我が家の空いてる部屋を改造して仮設スタジオを作り、
料理の置き台や照明等の機材をセットし、1メニューだけの撮影をしました。
なんと照明は全部で4機!

作れるものは作っていく派なので、照明ももちろんオリジナル照明?!
そして残りの19品を2日で撮影するという強行スケジュールでした(笑)。

ちなみにユーは、1日あたり800枚程度を撮影していて(苦)、
途中で何度かこうつぶやいていました。


「くらい部屋でモニターとレンズを交互に見てると、
 乗り物酔いみたいになるなぁ」


だそうです。
         ホーロー
一人は、毎晩翌日の仕込みと買い物をして、日中は朝からひたすらキッチンで料理。

もう一人は、毎晩写真の編集や加工をして、日中はくらい部屋でひたすら撮影。



それぞれ別々にやってるんだけど、どこか一体感があって、とてもスムーズ。

この1年のイタリア遠征で、
いよいよ息が合ってきたんだなぁと実感しました(笑)。



人気ブログランキングへ 料理の説明は、「じぶんち島のレストラン」をどうぞ。
 →こちらへどうぞ。

tag : 料理 写真 撮影 自宅 食材調達 食器

#180 僕らのフルコース 裏話9

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Parfait di arancia
オレンジのパルフェ


彩りのきれいなフルーティーなドルチェの登場です。
僕はというと、やっと夏らしいドルチェが!と思いました。

しかし、このドルチェは厳しかった。


撮影はすべて一発撮りのため、機材のスタンバイやスタイリングなどの前準備をして
さらに写真を何度も角度や設定を変えて取り直し、それをPCのモニターでチェックして
と最短でも30分はかかり、難しいものだと1時間近くかかったりします。


溶ける溶ける初夏の昼下がり。


ラストのメニューでしたが、最後が一番の激戦となりました。



さて、明日は、僕らの撮影風景をご紹介。


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#179 僕らのフルコース 裏話8

今日はユーのドルチェです。

20IMG_0655_2.jpg

Crema catalana
クレマ カタラーナ


ちなみに僕ら二人は、一応担当が決まっているんです。

アンティパスト(前菜)、セコンド(肉/魚) →まじろ
プリモ(パスタ)、ドルチェ(デザート)   →ユー

今回はユーが撮影で大変だったため、パスタも僕が作ってたんですけど
ドルチェは、作り置きができるため、ユーが作ってきていました。
本邦初公開の、ユーのドルチェです。(おおげさ?)


19IMG_0584_2.jpg

Fran di cioccolato
チョコレートのフラン


フランってスプーンをいれると、中身がとろっと半生でとろけてくるのがおいしい。
そーいえば、イタリアのある料理人が言っていました。

「レストランのドルチェは、お菓子屋さんではできない事をしないといけない。
 焼きたてとか、凍っているとか、その場で食べるのが一番おいしいもの。
レストランでしか食べられないドルチェであることが大切なこと」と。


当たり前の事なのかもしれないけど、当時、ほぉぉぉぉぉー!なるほど!!
と思ったものでした。


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tag : クレマカタラーナ ドルチェ イタリア料理 フルコース お菓子 チョコレート フラン

#178 僕らのフルコース 裏話7

それでは本日も、最近僕らが取り組んでいる料理紹介。


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Carne affumicata [agnello]
子羊の薫製


2年前。
サラリーマンで横浜のマンション暮らしだった頃。


薫製にハマっていた僕は、段ボール薫製やら土鍋薫製やらいろいろと挑戦し、
豚バラブロックを2週間かけてベーコンにしてみたりと
都会ではめずらしいスローライフなウィークエンドを過ごしていました。



ベランダで。


ところがやっぱり火事と間違われそうな煙の量のため、自主規制によって
薫製ブームは、そそくさと短命に終わっていったのでした。。。


18IMG_0108.jpg

Insalata di Arancia e finocchio
オレンジとフェンネルのサラダ

2年前。
サラリーマンで横浜のマンション暮らしだった頃。


自分の部屋の緑化委員会会長だった僕は、室内に20を超える大小さまざまな
観葉植物を飼育していたものでした。
そしてある日、思ったのでした。


「ベランダもいけるか。」


そして40kgの土と少しの肥料を購入し、ベランダに敷き詰めちょっとした
ファーマーの気分になり、悦に入っていました。
しかし、マンションのワンルームのベランダのため、じかにまいた土たちは
雨のたびに隣家に流出しそうになり、つねに保護観察中となってしまいました。

いつしか僕は、農家ではなく土木作業員になってしまったため、
このブームもそそくさと去っていったのでした。
(かなりキレイに掃除しましたが、オススメしません。)


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Champignon
マッシュルームのグリル

僕とユーが、ヨーロッパをまわっている時に、立ち寄ったスペインバルで教えてもらった
そんなレシピの1つを日本でもやってみたら、すごくおいしかったので採用。

もうずいぶん昔の事のようだけど、こういう形で旅の記憶が残っていることに
ちょっとした感動を覚えています。。。


   「#158 スペインバルでタパスの夜 (25日目)」
    http://wakage777.blog72.fc2.com/blog-entry-177.html


さて明日からドルチェ!
料理紹介も残すところ後2日!



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tag : スペイン マッシュルーム スペイン料理 ベランダ サラリーマン オレンジ 薫製 子羊

#177 僕らのフルコース 裏話6

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Costoletto di Maialino con spinaci
子豚の骨付きステーキ ホウレンソウを添えて

豚は難しいんです。火を完全に通さないといけないので。
普通に焼いてしまうと、水分がぬけてパサパサにできあがってしまいます。

なので、きっちりとスジを切って、脂を取り除いて、
それからワインや香草ででマリネして一晩寝かしたりするし、
焼き方も、強火過ぎると水分が溢れ出してしまうし、
弱すぎでも水分が流出してしまう。

焼くってむずかしい。そして楽しい。


15フライパン横加工

Acqua pazza
アクアパッツァ

この料理って、釣りに行った時に使える。

そう思いながら、最近は釣りに行けていない。
これって釣ったそばで作れるくらい簡単だから、今年の夏は海でこれやる事にします。
アサリのココットとかも海でやれるはず。ひそかに企み中。


17IMG_0789.jpg

Confit di anatra con pure di patate
鴨のコンフィ じゃがいものピューレを添えて

コンフィ。それは低温調理。
80度のガチョウ油脂のなかに鴨肉を入れて3時間。

ガスでやると、温度管理がつらい。つらすぎる。
オーブンなら温度設定しておけば、一応できるわけです。

ただ、もっとすごいのがあるらしい。
それを使えば、楽々につくれるらしい。
どこの家庭でもあるらしいそいつ。


炊飯器。


だそうです。80度まで上げておいて保温しておけばほぼ自動で完成するらしい。
一度お試しあれ。そして結果を教えてください。


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tag : アクアパッツァ コンフィ マリネ イタリア料理 フルコース

あっはっは!

majiro

Author:majiro

企画マン まじろー
(写真:右)
 このブログの執筆者
2009/2
 サラリーマン卒業!
2009/5
 フィレンツェでコック修行!
2009/9
 プーリアでコック修行!
2010/4
 ヨーロッパ旅行
 『世界の緑から』へ出発!
2010/5
  帰国。(東京→三重へ)

デザイナー  ユー
(写真:左)


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